坂本政道氏の新刊「ベールを脱いだ日本古代史」(ハート出版)が発売になるということで、店頭に並ぶ前に、刷り上がった本を送っていただきました。
おめでとうございます。ありがとうございます。
で、この本にわたしが登場するということは聞いておったのですが、原稿は拝見しないまま出版の運びとなりましたので、何が書いてあるにょかと、非常におそるおそる頁を開いたのですが、、、
予想通り、、
アチキ、非常〜〜に、変な人にしか見えません☆★☆(笑)(涙)
そして何カ所か、「そんなこと言ってませんけども・・・」ということが、アチキの話し言葉として書いてあるので、●▲■。。史実と違うことに関しては、次の本で訂正をしてもらうことにしました。
やはり、アチキの登場シーンだけでも、事前に原稿を見せてもらうべきだった。。。
とにかく、アチキがいま言いたい事はですね、アチキはですね、ただの風変わりな古代系サイキックなわけではなく、第一古代史のチャンネルはトータルの一部でして、というかむしろ社会的には正真正銘音楽家でして、その他日常のことも、掃除も洗濯も一生懸命やっている、ごく普通の、ありきたりの、(多分。。)未確認飛行物体だということです。
・・・アリ?
ちがうちがう。ごく普通の、人間だということです。
う・・・。う〜〜ん、本当だろうか?人間なのだろうか、アチキは?
いや、たぶん、それで良いはずだ。
ごく普通の中でちょっとだけ変わった部類だとしても、いちおう普通の枠のなかに入ってやる!
ムギューーーーーー!!(←無理矢理入っている音)
古代についてアチキが知っていること、想うことも、いつか本にまとめられたらいいなあ。
でも、音にするほうが、何百倍も簡単なんだよな。。。ハァァ。。