貴方が私に触れるとき、
あなたの指先は、わたしの指先であり
あなたの舌は、わたしの舌です。
そうして、心臓の中の小さなオクタヘドロン(正八面体)を、
交換してください。
あ・・・あのぅ、、Θωθ(Thoth)、、こんなこと言って(書いて)良いんでしょうか?
なんかエロイ・・っていうか、いや、なんていうか、その、、
官能小説みたいになってますけど(汗)
Θωθ 「(笑) 裏ワザです。」
万 「は!?」
Θωθ 「一体どうするのか、方法を教えてくれ、と貴方が言ったじゃないですか。」
万 (・・・う。そういえば言ったな(汗))
Θωθ 「五感を鋭くするのです。」
万 「は、、はぃ。っていうか、ひとりで出来る表ワザを教えてください。」
Θωθ 「(笑) それはもう、知っているでしょう?」
万 「え!?、まだあと1つ、分からないままなんですけど。
っていうか、なんでそんなに笑ってるんですか?」
Θωθ 「貴方が面白いからです。」
万 「はぁ、そりゃどうも(汗)」
Θωθ 「愛しています。」
万 「528Hzですね。」
Θωθ 「今日はもう寝なさい。夢で逢いましょう。」
万 「どっかで聞いた台詞ですね。」
Θωθ 「おやすみ。」
万 「おやすみなさい。」