アタマとカラダが300Kmくらい離れたところにあるみたいな感じで、まったく機能しなくなった。
こんなのは、10年振りくらいです。
自分で知らないうちに、ずいぶんとお仕事の素戸例酢をため込んでいたみたいで、ついに倒れてしまった。
そして、
目が開かなくなりました。
びっくりしました。
ご連絡が滞ってしまった皆様、すみませんでした。
たぶん、今お会いすると、誰か分からないくらい顔がパンパンに腫れています。
初対面の方には、「朝青竜に似ている人だなあ」と思われると思います。
ゴッッツアンデス!!!
ちょっとずつ良くなっている・・・・といいなあ、、
卒業なんだな。
お仕事の方向を改める時期なんだな。
これから、逃げないで、音楽を、ビブラフォンを、命がけで、弾くんだな。
目が使えなくても、ブラインドで楽器を弾きながら、涙が出た。
そうか、私、泣きたかったんだな。
やっと、泣けた。