しばらくぶりの更新でございます。
とてつもなく分厚い瘡蓋(カサブタ)を、一枚一枚剥がしていくように、
とてつもなく大きな勘違いをしていたことが明らかになる、そんな期間です。
・・・ああ、やはり、言葉で書くことは、どうしても難しいなと思ってしまうのです。
それで、書かないで済まそうとしてしまうのですが、
まだ続いていくこの道は、とてつもなく不思議で、革新的で、
とてつもなく愛されていて、守られていて、そして、
自然。
まったく厳正で、容赦のないものです。
どんな境遇にあろうとも、誰もが今ここで、見出せる道です。
明らかに、団体ツアーで歩くことはできず、自分で一歩一歩あゆむ道です。
尊く、軽やかで、開かれていて、透明な、、
ああ、やはり、まったく表現できないです。。
結局、マインドを超えたものをマインドの道具(言語)で表現することは不可能で、
それで芸術が自然な発露として残るのでしょう。
たとえ芸術が無くても、自然はあるがままで、宇宙もあるがままで、
その本質・基盤としてのあなたも、あるがままであるがままなのです。
・・・何を、書いてるんだろう私は(笑)
このHPをつくった時と、何もかもが変わっていることに、このマインドが一番ついていっていないのかも知れません。
一掃して、一新したいと思いつつ。
そもそも「森岡万貴」という空っぽな非実在。に対する興味が、限りなく希薄になり、溶けて広がったところに気づきが在るような、、そんな、、、
・・・だめだ。書けない。
とにかく、中間観測として、駄文を記しておきます。