本日、うちのマッ君(MacBook)のバッテリーを交換しました。
バッテリー駆動しなさすぎ!だったみたいで、膨らんだりはしていないんだけど、充放電回数30回位で「バッテリーの交換修理」表示が出て、いよいよ不安な動作になってきた。
いろいろ調べてみたけど、やっぱり交換するしかないみたい。
アップルサポートに電話したら、ビンテージモデルでサポート対象外。
それは知っているんだけど、純正バッテリーの在庫はもう無い!今後入荷も勿論無い!だそうで、超〜焦って互換品をネットで探して購入。
あーー、そんなにすっかりビンテージの域に入っているんだね、うちのマッ君は。。(涙)
バッテリーを取り外せる最後期のモデルなので、自分でDIY交換しました。
交換作業自体はものすごく簡単なんだけど、不安なのは購入したバッテリーの質。
高めのお値段で「純正品」って思いっきり書いて売ってたけど、届いた物は誰が見ても純正じゃなくて苦笑しましたが、認識・動作は大丈夫みたい。
1年保証も付いていることだし、とにかく使ってみます。
1年後以降も問題なければいいな(祈)という感じ、、
この頃のバッテリーには、「バッテリーの調整」というイニシエーションをおこなったほうが良いらしいので、いまイニシエながらこの記事を書いていますが、問題なく大丈夫みたい(ホッ)。
様子を見ながら、もうしばらくは、これで頑張っていけそうです。
ふー。