神は靴下をはかない。

２０世紀以降の現代物理学の双璧を成す、大好きなアインシュタイン先生の時空と重力の相対性理論と、量子論から量子力学〜素粒子物理学〜天文学〜宇宙論に至る、壮大な極大と極小の世界。

 

め、

め、、、

めめ、、、、

 

めちゃくちゃおもしろい！！

 

「こんなにおもしろい学問だったの！？はやく言ってよ！」

って叫んでしまった。すっかりハマってます。

中高生の頃に、この面白さが分かってたら、進路が変わってたかもしれないなとマジで思う。

 

でも、今、だから、こんなに超絶おもしろいんだろうな。

だって、般若心境に書いてあることと、同じなんだもん！

それに、アドヴァイタ・ヴェーダーンタ。

そして、禅。

同じ、というか、そのまんま！！

 

アチキが驚愕して驚嘆してやまないのは、２０００年を有に溯る時代に、もちろん顕微鏡も望遠鏡も精密機器も何も無い時代に、瞑想（だた座る！！）によって、宇宙を構成する物質や人間の感覚の不確定性原理と、リアリティー／実在の真理に到達なさった、ガウタマ・シッダールタ様（お釈迦様）！！

 

信じられない。凄すぎる。

 

そして、綿々と教えを繋いでくださったアドヴァイタ、禅、ダイレクトパスの諸先生、諸先輩方！！

 

アチキの直接の先生、シュリー・ラマナ。

 

靴下をはかなくても大好きな、アインシュタイン先生。

 

先生方のおかげで、モノクロだった世界が、ほんとうに日々驚愕のおもしろさで迫ってくるのです。

 

っていうか、ほんまにおもしろいです。この世界。この現実。そしてこの幻想！！

 

 

で、アチキの専門は、哲学でも物理学でも心理学でも宗教学でもないので、

 

音楽で。

 

このワンダフル・ワールドを讃えて、祝って、抱きしめて、生きていこうと。

 

強く思うんです。

もちろん、思うだけじゃなくて、やるのです。

ビブラフォンを弾いて、唄うのです。オリジナルも、クラシックも、マントラも。

 

マントラや声明の歌詩って、「すげー！すげー！ばんざーい！」って、ひたすら讃える詞がとても多いんだけど、

 

こういうことなんだ！！

 

って、やっと、分かったよ。丸１０年かかった。

先生、すごすぎる。

大好き。

大尊敬。

ガンダーラ。

 

生きててよかった。

愛してる。

祝祭だ。

 

わけわからん大興奮になってきた。

 

とにかく、いま、嬉しくて楽しいんだ。

生きていられるのが。

ありがとう。ありがたい。ありがたや。

万歳！万歳！

 

いかん。ますます興奮してきたぞ。

もう寝よう。

明日も、大切に過ごそう。