ピラミッドと古代史 第二章

はじまりもおわりも、いつも唐突で、予測できなくて。

天は、アチキ個人のちっぽけな都合なんてお構いなしで。

そしていつも無言で、波（愛）しか送ってこないんだ。

十一年ぶりに、Mas（坂本政道氏）とのアセンション・プロジェクト、第二章が始動です。

ふたり共に必要不可欠だったインターバルを経て、ピラミッドアセンションと日本古代史の双線が、美しく交わってきました。

このあと、どうなっていくんだろう。　まったく予測不能！だけど、ワクワクします。

アチキ、どうなっちゃうんだろう。　まずは、実験とフィールドワークの体力がもつか？！です。健康第一！

9/22、23のアクアヴィジョン・アカデミー主催「ヘミシンクとマントラ」セミナーは、Masに出動いただくことになりました。

内容は、直前まで精査するため、まだ何も書けなくて。いま降りてきている情報が、大量で多岐に渡り過ぎて、整理が必要。MasのCPU（頭脳）速度と文章力が必要。

そして、何よりも、開いた（開きかかっている）ハートが必要。

アクアヴィジョンHPのセミナー内容更新は未だですが、募集開始しておりますので、未知の探究に加わってくださる方、いっしょに時と場を再創造（re-create）してくださる方、どうぞお申し込みくださいませ。

声を使うワークです。

／／／まだお読みでない方は、この機会にぜひご一読ください。

坂本政道著　ベールを脱いだ日本古代史 三部作（ハート出版）

『ベールを脱いだ日本古代史』2012年

『伊勢神宮に秘められた謎』　2012年

『出雲王朝の隠された秘密』　2013年

国立国会図書館にもあるよ♪

特に日本古代史って、正解が皇室や中央によって意図的に秘されているから、どれだけ研究しても解らないようになってて、考古のプロもアマチュアも、みんな言いたい放題、書きたい放題。

いつまで経っても解けないから余計に惹きつけられるんですが、だからと言ってこのまま、箸墓古墳はじめ、御陵の発掘調査もできないまま、謎の神話状態のまま、ずーっと行くんですか？

日巫女（卑弥呼）も台与も出てこない「古事記」「日本書紀」って、いったい何なの！？ふざけんな！（あ、ごめんなさい☆言っちゃった）

きっと、誰も悪くなくて、仕方が無かったんだろうと思う（思いたい）けど、あまりにも勝者の歴史が過ぎる！（あーー、ごめんなさい☆大丈夫かな？）

黒いブログにも書いてますが、

十年以上経って、もうアチキも、オープンでぶっちゃけでも、いいかなって。

世の中には、アチキみたいな、一匹狼の変わったひと（巫女）もいるんだなってことで、許して。