●芸大・音大の打楽器科受験を目指すパーソナルレッスン
クラシック・パーカッションの基本であるスネアドラムとマリンバを重点的に、段階的に学びます。
総合的な音楽性を伸ばし、オリジナリティとテクニックをバランスよく身に付けます。
●ビブラフォン、マリンバ
クラシックだけでなく、ポップスやジャズなどジャンルを問わず対応します。
初めての方は、2マレットからスタート。スケールと半音階の練習で、アドリブの土台を培います。
さらに、4マレットのコントロールとヴォイシングを学んでいきます。
Bachは是非、弾いていただきたいです。とても勉強になります。
ヒトは古代から、自然界に存在する音や自分自身の声によって、癒しがおこなえることを知っていました。
あなたが持っている『ほんとうの声』は、あなたの内側、奥深くにしか見つけることのできない、光輝く宝物です。
まず身体全体をほぐし、体幹を整えて、天と地にアクセスし、ハート(心臓)に帰還します。そして、呼吸と共にさらに胸の右側ーーーその“座” へ還りましょう。
『ハート・トーニング』は、あなたのハートに永遠に響き続けるID周波数、『ほんとうの声/音/名前』を見つけに行く旅。
ヨガや声明のテクニックを取り入れた、身軽で安全なオリジナル瞑想法です。
必要なものは、身体と、声と、そしてオープンなハートだけです。
トーニングとは・・・【トーン(音)+ ing 】
世界中で古来から行われてきた、『声』の振動を用いたヒーリング・瞑想手法。
ある音をロングトーン(長く発声し続ける)で発声し、音を体に響かせること(共鳴・共振)によって、心身の浄化・バランス回復、ナーディ(プラーナ管)のクリーニング、チャクラ活性化など、さまざまな効果を体験します。さらに自ら音(声)を出すことで、より能動的にディヤーナ(瞑想・黙想)へと至ります。
各チャクラに対応する音高と母音を効果的に組み合わせ、自分の内に響く高周波の倍音に耳を澄ませることで、深い瞑想の境地に速やかに入るテクニックです。
ビブラフォンの弾き過ぎで骨盤が歪んでしまい、夜も眠れない程の股関節の激痛を、手術以外の方法でなんとかしようと独学で始めたハタヨガ。毎日1人だけで試行錯誤しながら、本のアサナを1つずつ実習し続けるうちに、完治しました。
自分なりのシークエンスが整い、約1時間のコースを、今でもほぼ毎日続けています。
ヨガの奥義は深遠です。その目指す所は‘悟り’です。ここで言うフィジカルなヨガも、身体に意識を向けながら行う瞑想です。
でも、難しく考える必要はありません。まずは、実際に動いてみましょう。
長い呼吸と1つになって1mmずつストレッチされ、整っていく身体と、腰を据えて対話してみましょう。
「自分自身のほんとうの声」を無理なく出すためには、まずは姿勢・身体を整えることを無視しては通れません。そして、バランスの取れた適度な筋力と、長いブレスコントロール、そして何より集中力が必要になります。
ヨガのメソッドは、それらを培うためにも、非常に優れています。
その人に合った無理のない流れで、リラックス系と集中・バランス系のアサナを組み合わせ、自然な深い呼吸によって、穏やかなリラクゼーションと、「ほんとうの声」の顕現に少しずつ近づくお手伝いをします。
あなたは本当は誰でしょうか。
苦しみの中に見つかる真実とは。
悟りとは。目覚めとは。
ただ一緒に座って、対話をします。
時間のゆるすかぎり、一緒に黙想するかも知れません。
発声がどうのこうのと言った技術的なことには触れません。
癒しが起こるかも知れませんが、ヒーリングが目的ではありません。
目覚めに必要なのは、内から起こる完全な理解です。
ダイレクトパス。直接的な道。
このスタイルのレッスンが増えてきました。
ただ“それ”のみ、求める方に。
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