2015年
6月
29日
月
アチキはYO!
バッハがYO!
好きなんだYO!
ドビュッシーとYO!ラヴェルもYO!
好きなんだけどYO!
オケだとYO!
エドワード・エルガーYO!
「エニグマ」YO!
サイコーYO!
それでもバッハ別次元だYO!
やっぱ音楽のパパだYO - NE!!COOL!!
(バッハを大尊敬するアチキ、今日の練習終わりに、ラップ調で弾いてみました。)
おやすみなさい♪
2015年
6月
24日
水
長年使って使って、使い倒した果てに、ヘッドがボサボサのパイナップル状態&籐柄が反ってバナナのようになっておった、愛用のビブラフォン・マレット。(名前はつけていない。さすがに。)
初めて修理に出してみましたー♪♪♪
戻ってきて、新品同然になってくれたのが嬉しくて、ビブラフォン弾く前に、ルンルン撮影♪
(蓮の花は特に意味はないが、とても嬉しかったアチキの気持ちを表す。)
よく考えたら、(よく考えなくても、)このマレットったら、20年も使っていたのですねー!
そりゃぁ、ボサボサにもなるわ。
あ。
リペアに出す前に、あのパイナップル&バナナ状態の時のフルーティな写真を撮っておけばよかった。
あー、何度見ても、新品そっくりさん♪スリスリ♪
籐柄のバナナ反りも9割治って帰ってきてくれたし、これからまた、20年は保つと思うんだ。
20年、ビブラフォン弾き続けていたいな。
いくつだ?おい、その時アチキは、、 ・・・・げ。
そいで、また20年後にリペアに出して、そこからまた20年弾けると。
・・・・げげげ。
目指せ!妖怪!!(笑)
2015年
6月
15日
月
2015年5月より、Amazon、iTunes でダウンロード購入可能になりました。
検索フィールドに「森岡万貴」(すべてのカテゴリー)で出ますです。
って・・・もう6月半ばですね、、アップが遅くなりスミマセン・・・
同じく5月より、USEN(有線)のJ-POPチャンネルでも流れております。
リクエストできるそうですので、(アチキはよく分かっていないのですが。。)どうぞ宜しく小田のも牛安。
なに!?この変換は!?☆!?
宜しくおたのもうしやす。
パッケージCDは、税込¥1,000(送料別)で販売しておりますので、アチキの在庫はあと僅かですが、もしご入用のかたはコンタクトフォームより、ご連絡くださいませ。
昨年末にSOHOレーベルよりリリースの、このシングル「叶えてください/ひとつに」は、作曲者の秋山章さんのご依頼を受け、森岡万貴は作詞、唄、ビブラフォンで参加させていただきました、アチキ史上初の演歌?フォーク?系楽曲です。
横田めぐみさん。のことを唄っているのですが、ここでそのことを綴るには私の文章がとうてい及ばないと感じますので、敢えて書かず、、
韓国在住の金夏江さんとの共作詩です。
コーラスは杉並児童合唱団。ピュアな歌声が、テーマにピッタリです。
Amazon では「J-POP」の他に「キッズ・ファミリー」にカテゴライズされていて、これもアチキ史上初だなあと、、(だっていつもJ-POP &「ヒーリング」とか、「ニューエイジ」とかだった、、笑)
関わってくださっている皆様、そして関わってくださっていない皆様も、(なんじゃそりゃ?!)
みんなみんな、ありがとうございます♡
2015年
5月
19日
火
『HEART SUTRA』のレコーディング&ミックスでお世話になった、奈良のレコーディングスタジオ「NMG」さんへ、久々にお邪魔しました。
数年ぶりに、いきなりフラッと訪ねていったにもかかわらず、全く変わらずあたたかく迎えていただき、楽しいトークの後、「2、3日泊まっていき~」by 社長。(笑)
エンジニアの飛鳥ちゃんとも再会できて、ほんと変わらず素敵で、うれしかったです~~~☆☆☆
実家から歩いて通える距離にフルスペックのレコーディングスタジオがあるなんて、本当に稀有なことで、ありがたいことこの上なしでございます。
またお世話になるべく、精進中です♪
今後とも、どうか宜しくお願い申し上げます。
(ただいま、楽曲整理、譜面の書き直しなど、地道な作業中、、、
これがすごい量で終わらず、ボチボチですが、うれしたのしく音楽とともに日々過ごしてマフ♪)
クラシックもポップスも、自分の昔の楽曲たちも、理論も和声もコードネームも五線紙も、
いま音楽、超☆新鮮。
ブランク、万歳!(笑)
2015年
5月
15日
金
朝からピアノの調律に来ていただきました。
うちのYAMAHAのアップライト君、37歳!
とっても元気です。
うちのディーガンのビブラフォン
『ビブラハープ 580 Traveller』は、
1956~62年間の製造なので、えーっと、、
53~59歳!!
鍵盤色シルバー。
とってもジェントルな、シルバーグレーさんなのです。
(この写真だと何が何やら分かりませんが、鍵盤の刻印部分)
アコースティックの楽器って、本当にすごい。
デジタル機器は、楽器も含めて10年前のモデルなんて「化石」とか言われるのに、
ストラディヴァリウスなんて300年以上現役で、いまのテクノロジーでも超えられない(!)妙なる音色を奏でるんですもんね。
木や、鉱物や、五大元素そのものを奏でる楽器は、きちんとメンテナンスしていくと、人間よりずっと長生き。だたの「モノ」だなんて、とても思えない。
そんな楽器と向き合っていると、突然、あるいは、即座に、あるいは、いつの間にか、
時が止まる。
音楽だけが残って、時が止まるんだ。